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一般財団法人 自然環境研究センター

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国内希少種野生動植物種の保護増殖事業等

国内希少野生動植物種のうち、個体の繁殖の促進や生息地の保全等を進める必要のある種については、「保護増殖事業計画」を策定して保護増殖のための取組みが行われています。

当センターではこれまでに、ツシマヤマネコやトキ、ライチョウなど様々な種について保護増殖の取組みの支援を行っています。

 

トキ野生復帰モニタリング

野生復帰したトキ
野生復帰したトキ

平成20(2008)年から野生復帰に向けた放鳥が行われ、野外で1年以上生息している個体は200羽近くなりました(2017年現在)。最近では野外生まれの個体が繁殖をするにまで至っています。
当センターでは、放鳥以前から生息環境調査を実施し、放鳥後も直接観察や衛星発信器を利用した追跡や繁殖モニタリング調査などを継続しており、トキの野生復帰に貢献しています。

 

 

ツシマヤマネコの生息状況等調査

ツシマヤマネコ
ツシマヤマネコ

国内希少野生動植物種であるツシマヤマネコの生息状況調査を昭和59(1984)年度以降4回実施してきた他、生息環境評価、野生復帰技術開発計画作成、保護増殖事業実施方針作成、保護施策の提案等を行い、ツシマヤマネコの保護増殖事業を支援しています。

 

 

カタマイマイ、オガサワラハンミョウ等

オガサワラハンミョウ、マークして、飼育から野生へ
オガサワラハンミョウ、マーク
して、飼育から野生へ

小笠原に生息するカタマイマイなどの希少陸産貝類やオガサワラハンミョウといった希少昆虫類では、保護増殖事業に関わり飼育繁殖や野生復帰、生息状況のモニタリングなどの取組みを行っています。

 

 

 

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