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一般財団法人 自然環境研究センター

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鳥類の保護管理

鳥類の保護管理に資するため、ヤマシギといった狩猟鳥などを対象に個体数推移等の調査を行ったほか、漁業被害を引き起こすカワウ管理に関する業務を行っています。また、鳥インフルエンザに関連して、大陸と日本とを行き来する渡り鳥の飛翔経路に係る調査も実施しています。

 

狩猟鳥の調査

ライトセンサスで確認されたヤマシギ
ライトセンサスで確認された
ヤマシギ

狩猟鳥獣は定期的に見直しが行われており、見直しの際には個体数などの情報が重要となります。しかし、狩猟の対象となる鳥類の中にはヤマシギなど個体数把握の困難な種があることから、このような種の個体数動向を把握する手法の検討を行い、調査方法マニュアルの作成に貢献しました。

 

 

カワウの広域的管理

東北カワウ広域協議会準備会
東北カワウ広域協議会準備会

平成26年4月に公表された「カワウ被害対策強化の考え方(環境省・農林水産省)」では、被害を与えるカワウの個体数を10年後までに半減させることを目指すと示されています。当センターでは、東北カワウ広域協議会の準備会等を開催し、東北地方におけるカワウの広域管理の実施体制や方針に関する検討を行っています。

 

 

渡り鳥飛翔経路調査

発信機を装着したカルガモ
発信機を装着したカルガモ

近年、日本国内の鳥インフルエンザ発生の一因として、大陸からの渡り鳥がウイルスを運搬しているのではないかと考えられています。このため、カモ類などの渡り鳥に発信器を装着し、その移動経路、移動時期などを明らかにすることによって、日本国内における鳥インフルエンザの発生メカニズムに関する調査を行っています。

 

 

 

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