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一般財団法人 自然環境研究センター

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災害対応

大震災を引き起こした地震・津波のほか、河川の氾濫や洪水を引き起こす大型台風や集中豪雨、火砕流や火山灰などを発生する火山の噴火などは自然現象です。自然とは本来、地域一帯の環境を短期間に大きく改変してしまうような脅威の側面を持ち、今後も繰り返されるものとして認識することが重要です。
このような予測し得ない自然災害に対して、これまでの知見を踏まえて自然環境保全分野における様々な事態へ柔軟に対応します。

 

震災後の福島県における調査(野生生物等への放射線影響)

放射線影響調査におけるサンプル採集作業
放射線影響調査におけるサン
プル採集作業

東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故により、同原子力発電所から放出された大量の放射性物質による環境の汚染が生じており、放射性物質による自然生態系への直接的及び間接的な影響などについて長期的な調査が必要です。
当センターでは、放射線による自然生態系への影響を長期的に把握するため、野生動植物を対象とした放射線影響に関する調査を実施しています。

 

 

震災後の福島県における調査(イノシシ等被害対策)

立ち入り制限区域内におけるイノシシの捕獲
立ち入り制限区域内における
イノシシの捕獲

平成23(2011)年3月に発生した福島第一原子力発電所事故以降、立入りが原則禁止されている帰還困難区域等で、イノシシ等が人里へ出没し、避難して空家となった家屋等に侵入するなどの被害が出ています。
当センターでは、野生鳥獣による生活環境被害等を抑えて住民の帰還が円滑に進むよう、平成25年度からイノシシ等の捕獲事業等を行っています。

 

 

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